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らーめん 一生 お店に突撃!単独インタビュー

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今回のお店は、弁天橋近くにお店を構えて19年、「らーめん一生」さんです。

らーめん一生

【店主の北澤早苗さん】

店主の北澤早苗さん

【 Q 】
現在までの経緯をお聞きしてもよろしいでしょうか?

【 A 】
生まれは新潟ではなく鹿児島県出身で、結婚し新潟にやってきました。

19年前(平成4年)夫婦で「らーめん一生」をオープンし頑張ってきましたが、2年前に主人が色々な状況もあり、ラーメン屋を辞める事となりました。
しかし、自分としては「このお店を捨てたくない!」という気持ちが強く、一人で引き継ぐ事を決心しました。

一人でお店をやる様になってからは、元亭主の味をベースにしながら、試行錯誤を繰り返し、「自分らしさ」を加えています。
家族と離れ、店に住み込み朝から晩までラーメン漬けの日々を過ごしています。

【 Q 】
今の一生は、どういうラーメンを出しているのでしょうか?

【 A 】
豚骨スープに醤油、味噌、塩の3種類の自家製ダレ、麺は全粒粉を用いた太麺と普通の中華麺を使用しています。

「地産地消」と「無化調」にこだわっています。

地産地消については、調味料では笹神村の醤油、笹川流れの塩、越後味噌、また、野菜も出来るだけ県内産のものを使用する事にしています。
麺は新潟市の坂井製麺さんにお願いしています。
豚は新発田の養豚場の豚を使用しています。生産者の顔が見えるので安心で、とても美味しく、その上、値段も安いと良いことずくめです。

うちのお店に限らず、色々なところで「地産地消」という考え方が広まり、第二の故郷「新潟」がどんどん活性化していってくれたら本当に嬉しいです。

化学調味料については、入れる事で最初の一口目のインパクトを出せるとは思いますが、最初少し物足りなくても最後までスープを飲み干せる、そんな体に優しく、温かみのある味を提供したいと思っています。

また、野菜の使わない部分の再利用、豚骨スープを作る際に出る油で作る香味脂など、食材のムダを省き、出来るだけ捨てる部分を減らし、ゴミや排水を減らす事を心掛けています。

【チャーシュー煮汁などを使った秘伝の醤油ダレ】

チャーシュー醤油ダレ

【香味油と味噌ダレ】

香味油と味噌ダレ

【2種類の麺(左が全粒粉麺)】

2種類の麺(左が全粒粉麺)

【ぼっけもん醤油】

ぼっけもん醤油

【 Q 】
色々な人達が一生さんを応援してくれているそうですね。

【 A 】
「人は一人では生きていけない」と思います。
幸い、私のお店を多くの方々が支援してくれたので、本当に助かりました。

一人で引き継いだ当初は、お客さんも少なく、PRしようと思っても、私はパソコンを使えないので、インターネットで宣伝したりも出来ません。
そんな状況の中、お客さん達がお店のホームページを作ってくれたり、「Facebook」でコミュニティを作ってくれたりしました。
お店を使ったイベントを企画してくれた人もいます。

この様に、様々な面で色々な人達から支えてもらえた事で、この2年間やってこれたと思っています。

皆様方からの支援に応える事が出来る様、今後も頑張っていきたいと思います。

体に優しく、温かい雰囲気のお店「らーめん一生」をよろしくお願いします!

【野菜を炒める店主】

野菜を炒める店主

【丼に醤油ダレを注ぐ】

丼に醤油ダレを注ぐ

【ぼっけもんの由来】

ぼっけもんの由来

らーめん 一生の当サイト紹介ページ

(掲載日付 2011年8月18日)